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換装DDSの作り方 (T.Kotobuki氏提供)

講師:T.Kotobukiさん

器用貧乏のコトブキです。こんにちは。 今回は自己流DDSファイルの作成方法を説明します。画像ファイルの基礎的な知識がある事を前提とします。

Lesson 1: 必要なものを揃える


  1. (ビットマップ(BMP)指定です。128×128ピクセルの背景の無い物がお勧めです。)
  2. マスク
    (1の絵の透明化したい部分を黒の度合い、残したい部分を白の度合いで表します。)
  3. モチベーション
    (いわば、気合・根性・根気・好事気です。無ければ途中で投げ出したりしかねません。 また、無理して一気にバリバリ作ろうとせず、気楽に仕上げましょう。)
  4. 各種ペイントソフト
    (今回は、
    • Irfanview - 対応する拡張子が多く、簡単な編集機能がついたビュワー
    • PictBear - フリーで多機能のペイントソフト
    • GraphicsConverter3 (OPEN PROGRAMING) - アルファチャンネルの作成、DDSをコンバートするのに
    以上を使用しました。各ソフトの詳細な機能には言及しません。)

Lesson 2: 絵を描く

絵はXopsで自動的に128×128にリサイズされるのですが、 必ず32×32、48×48、128×128...等4倍数のサイズに指定しないと、 形が悲惨な事になります。今回は128×128ピクセルのBMPでコレを使用します。

今回作成するDDSの元画像

……さて、これのマスクを作成する説明に入ります。

この画像を反転するだけで使用するのは半透明なものになってしまうので、 もう少し度合いを調整するのにIrfanviewを使用します。

  1. Irfanviewでの操作説明グレイスケール化で白黒を調整しやすくする。
  2. 反転して不要な部分を透明化する。
  3. 色調補正で色の濃淡を調節。

できたでしょうか?

作成したマスク

二つの絵を重ねるアルファチャンネルとDDSの作成については次項に続きます。

Lesson 3: コンバートする

まず、1、2を重ねて透明の部分を指定するために、 アルファチャンネルの作成に入ります。

GraphicsConverter3を起動して、マスクにする前の画像を読み込みます。

読み込んだら、File→Open as alpha channelをクリックして、マスクを読み込みます。 背景が透明(マーブル模様)になった事を確認して下さい。 そして、Format欄のS3TC Format (My Encode Engine) → DXT5を選択します。

File→Open as alpha channel

File→saveで、適当な名前を付けて保存すれば完成です。 今回はsmoke.ddsにしました。

作成したファイルはxops**/dataに突っ込めば適用されます。 (デフォルトのバップアップ推奨。)

作成したDDSを適用した様子

Lesson 4: 公開する&最後に

便利なように/modelと階層を作ってからアーカイブ化すると、 使う人にとって便利です。

自前のサイトにうpするのが一般的ですが、 餅。うpロダ(閉鎖)に上げると目に付き易いです。

もし貴方が条件に当てはまり、なおかつ釣られる気が興味があるのなら、駄作MOD量産委員(BMPC) に入ってみるのも一興かも知れません。

Written by T.Kotobuki

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